EA Setting Manual
EXIT CORE
エグジットコア|設定マニュアル
SAFE TRADE LAB. by ありさ
Contents
- 01一般的なEAの設置方法
- 02チャートと時間足
- 03マイクロ/スタンダードの切替
- 04運用資金例(参考)
- 05EA設定方法(全般タブ)
- 06パラメーター詳細
- 07経済指標停止機能について
- 08MT4時間の確認方法
01
一般的なEAの設置方法
こちらの動画で一般的なEAの設置方法を解説しています。EAの設定方法がわかる方は、次のセクションへお進みください。
02
チャートと時間足
通貨ペアは GOLD(XAU/USD と表記する証券会社もありますが、同じものです)。
時間足は M1(1分足) で設定してください。
※参考
・XM = GOLD
・その他証券会社 = XAU/USD
となっているかと思います。
・XM = GOLD
・その他証券会社 = XAU/USD
となっているかと思います。
マイクロ口座をご利用の場合は、必ずマイクロ口座用のチャートをご利用ください。そうしないと稼働しません。
03
マイクロ/スタンダードの切替
デフォルト設定は マイクロ口座 になっています。
マイクロ口座とスタンダード口座では決済単位が異なるため、切り替えずに使用すると正常に決済が入らなくなります。
変更方法は、EAのパラメーター画面を開き、一番上の 「口座タイプ(Micro/Standard)」 の値をダブルクリックすると、マイクロ口座/スタンダード口座の切り替えが可能です。実際の表示は【06】パラメーター詳細の画像でご確認いただけます。
04
運用資金例(参考)
下記はあくまで検証結果に基づく参考例です。ご自身の許容リスクに応じて調整してください。
マイクロ口座検証:5万円 / 0.1ロット
3万円0.06
5万円0.10
10万円0.20
※「5万円:0.10」が検証時の基準値です。
スタンダード口座検証:50万円 / 0.01ロット
50万円0.01
100万円0.02
150万円0.03
※「50万円:0.01」が検証時の基準値です。
05
EA設定方法(全般タブ)

Long & Short で設定をお願いします。
「DLLの使用を許可する」にチェックを入れないとEAが設置できません。必ずチェックを入れてください。
06
パラメーター詳細

一番上の 「口座タイプ(Micro/Standard)」 は 【03】マイクロ/スタンダードの切替 をご確認ください。口座種類に合わせて切り替えないと決済が正常に入りませんのでご注意ください。
基本設定
| パラメーター | 説明 |
|---|---|
| 口座タイプ(Micro/Standard)既定:マイクロ口座 | マイクロ口座/スタンダード口座を切り替えます。口座種類に合わせて必ず設定してください(詳細は【03】)。 |
| ロット数既定:0.01 | 取引ロットの最小値(初期ロット)が変わります。ロットの参考値は【04】運用資金例をご参照ください。 |
| 最大許容スプレッド既定:90 | この値を超えるスプレッドのときは新規エントリーを見送ります。スプレッド拡大時の不利なエントリーを避けるための設定です。 |
| 最大ポジション数(上限20)既定:20 | 同時に保有する最大ポジション数を制限できます。20が上限です。 |
| 新規エントリー許可既定:true | 「自動売買停止中も利確はしてほしい」という多くのご要望から実装した機能です。MT4の自動売買をONにしたまま false にすると、新規エントリーはせず、決済ポイントに達したポジションの決済のみ機能します。 true = 通常トレードfalse = 決済のみ |
| 許容スリッページ既定:3 | 注文時に許容する価格のズレ(スリッページ)の上限です。通常は初期値のままで問題ありません。 |
| マジックナンバー既定:2 | EAが自身の注文を識別するための番号です。同じ口座で複数のEAを動かす場合は、他のEAと重複しない番号に設定してください。 |
停止・リスク回避
| パラメーター | 説明 |
|---|---|
| 月末・最終金曜・第一月曜の停止既定:false | 月末・最終金曜日・第一月曜日に新規エントリーが入らなくなる機能です。週末・月末は機関投資家やヘッジファンドのリバランス調整で相場が急変しやすく、その翌週月曜も大きく動く可能性があるため、リスク回避を狙ったロジックです。 true = 該当日は停止false = 該当日も稼働 |
| 上記停止時に5ポジ以下を強制決済既定:false | 上記の機能で停止した際、保有ポジションが5ポジション以下であれば強制決済します。こうした局面ではポジションを持たないことが理想で、5ポジション以下なら損切り額が小さいため、リスク管理として搭載した機能です。 true = 強制決済ありfalse = 強制決済なし |
| エントリー後クールタイム(秒)既定:30 | エントリー後(全ポジション対象)、連続で次のエントリーをしないよう待機時間を設けます。入力した秒数だけ待機します。1秒以上で設定可能、0以下には設定できません。 |
曜日・時間の稼働設定
曜日ごとに稼働させるか/させないか、また各曜日のエントリー可能時間を設定できます。時間の指定は必ずMT4時間で行ってください(日本時間ではありません。確認方法は【08】)。
| パラメーター | 説明 |
|---|---|
| 各曜日トレード許可 (月~金)既定:すべて true | その曜日に稼働させるかどうかを設定します。false にするとその曜日はエントリーしなくなります(停止中でも利確ポイントに達すれば決済は自動で行われます)。 true = 稼働false = 停止 |
| 各曜日エントリー 開始 / 終了時刻(時)既定:0 ~ 23 | 各曜日のエントリー可能時間(MT4時間)を設定します。指定した時間以外はエントリーが入りません。 【注意】時差7時間の場合「2~8」と設定すると 9:00~15:59 となるように、終了時刻の59分までエントリーが入りますのでご注意ください。 |
| 週初め・週末の自動停止既定:true | 週末から週初めの停止を自動化する機能です。 金曜日 ⇒ 日本時間 13:59 まで稼働、14:00 から停止 月曜日 ⇒ 日本時間 11:59 まで停止、12:00 から稼働 停止中はナンピンによるエントリーもありません。停止中も自動決済は有効です。 true = 機能ONfalse = 機能OFF |
| 時間外ナンピン許可既定:true | 曜日・時間の停止/月末等の停止/経済指標停止 によって停止している間に、ナンピンのエントリーをするかどうかを選択します。 true = ナンピンするfalse = ナンピンしない |
損切り・撤退
| パラメーター | 説明 |
|---|---|
| 自動損切り発動上限ポジション数既定:4 | 自動損切りが作動するポジション数の上限を設定します。保有ポジションが設定上限以下で損切り条件を満たした場合にのみ発動します。上限を超えている場合は、条件を満たしても発動しません。 例① 上限「4」:保有1~4で条件成立→発動/5以上→発動しない 例② 上限「8」:保有1~8で条件成立→発動/9以上→発動しない |
| 損切り後クールタイム(分)既定:1260 | 損切り発動後に待機する時間を設定します。単位は【分】です。 |
| 指定金額ロスカット(0=無効)既定:0.0 | 入力した金額まで含み損が到達すると損切りが実行されます(例:100000 と入力=含み損10万円で損切り)。0 で損切りなし。中途半端な数値だと損切りが連発し利益が出にくくなることがあるため、戦略的に使える方のみご使用ください。 |
経済指標
| パラメーター | 説明 |
|---|---|
| 経済指標停止機能既定:false | 経済指標の発生時に運用を停止するかどうかを選択します。対象はFOMC・雇用統計のみ。詳細は【07】で説明します。 true = 機能ONfalse = 機能OFF |
| 指標前後に決済を行う既定:false | 指標前後の停止時に、保有ポジションを強制決済するかどうかを選択します。ポジションを持ったまま指標発表を迎えたくない方は true に。もちろん利益率は下がります。 true = 決済するfalse = 決済しない |
| 指標前決済の対象ポジ数既定:0 | 「指標前後に決済を行う」を true にした場合の対象ポジション数です。 例:5ポジション以下なら決済したい → 「指標前後に決済を行う」= true /「指標前決済の対象ポジ数」= 5 |
07
経済指標停止機能について
これまでの停止機能と何が違う?
これまでのEAにも経済指標停止機能はありましたが、今回リニューアルしました。想定外の大きな変動が起きやすい相場を自動で回避します。パラメーターの「経済指標停止機能」を true にすることで、過去統計的に危険と判断される日を自動停止し、リスクを最大限抑えます。
停止の対象指標
みんかぶFX掲載の アメリカのFOMC および 雇用統計(https://fx.minkabu.jp/indicators)
停止の具体例
(a) 雇用統計(停止期間が週末をまたぐ場合)
例:金曜日 21:00 に指標がある場合
・停止期間:金曜日 07:00 ~ 月曜日 06:59
・稼働再開:月曜日 07:00 ~
雇用統計など金曜深夜(日本時間)の超重要指標は、翌営業日の月曜も危険度が高いと判断し、月曜07:00まで停止します。
例:金曜日 21:00 に指標がある場合
・停止期間:金曜日 07:00 ~ 月曜日 06:59
・稼働再開:月曜日 07:00 ~
雇用統計など金曜深夜(日本時間)の超重要指標は、翌営業日の月曜も危険度が高いと判断し、月曜07:00まで停止します。
(b) FOMC(日本時間 0:00~06:59 にある場合)
例:木曜日 4:00 に指標がある場合
・停止期間:水曜日 07:00 ~ 金曜日 06:59
・稼働再開:金曜日 07:00 ~
木曜早朝(4:00)が発表時刻のため「当日の07:00」扱いが水曜07:00へ繰り上がり、翌々日の金曜06:59まで停止する形になります。
例:木曜日 4:00 に指標がある場合
・停止期間:水曜日 07:00 ~ 金曜日 06:59
・稼働再開:金曜日 07:00 ~
木曜早朝(4:00)が発表時刻のため「当日の07:00」扱いが水曜07:00へ繰り上がり、翌々日の金曜06:59まで停止する形になります。
08
MT4時間の確認方法
曜日・時間の設定はすべてMT4のサーバー時間で行います。MT4の気配値に表示される時間を確認してください。
時差の計算例
現在時刻(日本時間)が昼 12:42 のとき、MT4気配値の時間が 5:42 なら
12 − 5 = 7
→ MT4時間は日本時間より7時間遅れとわかります。
12 − 5 = 7
→ MT4時間は日本時間より7時間遅れとわかります。
稼働時間の設定例
日本時間 9:00~15:00 だけ動かしたい場合(時差7時間):
開始 2 / 終了 7(= 9:00~14:59)と設定します。
開始 2 / 終了 7(= 9:00~14:59)と設定します。
時差はサマータイム/ウィンタータイムで変わります。毎回ご確認ください。