皆様こんにちは!チェイサーを出してからまだ日にちは経っていませんが現在の運用状況をご報告いたします。
今回はGBPUSDの通貨ペアで運用した場合に焦点を当ててお話していきますね。
過酷な相場を乗り越えるなど安定した運用を見せています!
8月上旬の相場
GBPUSDは8/1・8/2にかけて140Pipsを超える大きな下落になりました!
現在でも世界的に戦争や金融問題、金利の上げ下げなどによって不安定な状態ではありますので今後も相場は荒れてしまうと予想しています。
しかし追跡(チェイサー)はそれでも大きな含み損を抱えることや、
数多くナンピンをする事なく、安定的に運用が出来ました。

なぜトレンド相場を破綻せず運用できたのか
追跡は(チェイサー)は1分足のトレンドフォローでエントリーします。
そのため大きな時間足では難しいトレンドに最適な動きと、
毎回同じPipsでの取引を行わないように全て厳選エントリーを取り入れたロジックとなっていますので
破綻が相次ぐ相場でも問題なく回避出来ています。
追跡(チェイサー)のロジックおさらい
追跡(チェイサー)には破綻回避のための様々なロジックが組み込まれており、これらの活躍で今回の相場で生き残れたといっても過言ではありません。ロジックをまとめましたので再度確認していきましょう!
エントリー制限機能を3つ搭載
追跡(チェイサー)にはボラティリティの変動が大きい時はエントリーを制限する機能が複数組み込まれています。
ご存じかもしれませんがEAはボラティリティの変動が大きい時に破綻してしまうことが多いので、そのような相場でエントリーしにくくすれば、生存確率がグーンと上がるからです!
ボリンジャーバンドをベースにしたものなどのエントリー制限機能を3つも搭載していますので、エントリー条件はかなり厳しいといえます。
そのため、常に優位な価格帯でトレードすることができるのです。

エントリースキップ機能
エントリー制限でスキップされた場合、そのままナンピンポジションが飛ばされたままだと総ロット数が減ってしまい反転利確までが遠くなってしまって破綻の原因になることもあります。
そのため、飛ばされた分のポジションのロットを次にエントリーするとき合算してエントリーします。

トレール機能
トレールについてご存じない方のために解説します。
トレールとは??
相場の値動きに応じて注文のレートがある一定の値幅で相場に追従していく注文方法
追跡(チェイサー)のトレールは利確ポイントは動かさず、損切ポイントだけ動かす守りのトレールです。
簡単に言うとある程度プラスになったら、損切ポイントをプラスの位置まで上げる感じです。
けっこうある程度プラスになっていたのに相場が急変して反対に動き、そのまま破綻なんてことありますよね?
それを回避する機能だと思ってください!

追跡(チェイサー)GBPUSDのこれまでの実績
運用期間 7/22~8/6
運用期間 7/22~8/6
約半月で
29,452円
の利益となっています。
月換算の利益にすると
58,904円
ですので月利でいうと
29%
ほどになります。
追跡(チェイサー)の受け取り方法
追跡(チェイサー)を使ってみたい方は、公式LINEに
「チェイサー」
とご連絡ください!導入までサポートさせていただきます!
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